ゆんゆんニュース

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JRC委員会活動報告

急に秋の気配を感じる気候になりました。

JRC委員会では秋の壁面構成作品を作りました。

落ち葉とかくれんぼしているウサギさんです。

各自が作り持ち寄った落ち葉やウサギさんを、2年生の委員が作品に仕上げました。

学校の玄関に数日飾り全校生に見てもらってから、交流先の施設にお届けする予定です。

9月19日 華道部活動紹介

本日も外部講師の先生にお越しいただき、生花・三種生けを教えていただきました。

今日のお花は、アレカヤシ、クルクマ、クジャク草です。

進路活動や検定試験の課外などで、参加できる部員が少なかったのですが、

その分先生に詳しく教えていただくことができました。

今回から1年生二人が新たな仲間に加わりました。

今後も和やかに活動を継続していきます。

  

第2回選手壮行会を行いました

令和5年9月7日(木)7校時目に第2回選手壮行会を行いました。

全国大会、県大会、地区大会へ出場する17の部活動に向けて全校生徒がエールを送りました。

選手権へ出場する3年生、下級生で臨む新人戦と部活によって様々ですが、それぞれの目標に向かって頑張ってください。

   

第30回福島県高等学校ロボット競技大会で情報通信部が準優勝・第3位となり全国大会出場

 第30回福島県高等学校ロボット競技大会が9月5日(火)白河実業高校で行われ、県内10校から18チームが参加しました。この大会は第31回全国高等学校ロボット競技大会(福井大会)の福島県予選となり、上位4チームが全国大会の出場権を得ます。

 今年は恐竜の化石発掘で知られる福井県で全国大会が開かれることから、競技では化石に見立てたテニスボールやペットボトルを回収し別の所に収納する数で競技が行われました。競技時間は3分間で、生徒たちは自作したリモコン型ロボットと自立型ロボットの2種類のロボット使って競技に臨みました。

 予選を行い決勝トーナメントに進んだ情報通信部と情報通信部+情報電子科課題研究の2チームは勝ち進み、準優勝と第3位という結果となりました。

10月28日・29日福井県で行われる第31回全国高等学校ロボット競技大会に出場することになります。生徒たちは、全国大会に向けて全国でも上位を狙るようにロボットを仕上げていきたいと意気込んでおります。

 

 

 

 

 

 

9月5日 華道部活動紹介

本日も外部講師の先生がお見えになり、

『生花(しょうか)』の『一種生け』についてご指導くださいました。

一種類のみを生ける体験で、今日のお花はりんどうです。

部員はそれぞれが自分の7本のお花と向き合いました。

  

令和5年度 いじめに関する講話を開講いたしました!

 令和5年9月1日(金)第一体育館でいじめに関する講話を開講しました。人権の啓発活動、調査・救済活動、人権相談活動の3分野についてのお話をいただきました。講義の中で「お互いの命を大切にする」「相手をおもいやる気持ち」というワードが出てきましたが、これらの言葉を生徒たちは真剣に聞いていました。人権について、いじめについて再度確認をしたと思います。今後の学校生活に活かし気持ちの良い学校生活を送ってほしいと思います。

 

第3回賞状伝達式・第2学期始業式

本日、令和5年8月25日(金)に第3回賞状伝達式及び第2学期始業式を行いました。

暑さ対策として体育館で行わず放送で行いました。

賞状伝達式では簿記検定2級合格者(代表者:盛藤慈隼さん(3年6組))、ITパスポート合格者(代表者:佐藤結太さん(2年4組))が表彰を受けました。

始業式では校長先生、進路指導主事の遠藤進一先生からお話がありました。

また、2学期より矢邊真喜子先生が商業科の先生として着任されました。

2学期は修学旅行、文化祭など行事が盛り沢山です。

まだまだ残暑は続きますが生徒の皆さんは文武両道で頑張っていきましょう。

  

PTA学校環境整備奉仕活動(除草作業)について

 PTAによる環境整備奉仕活動(除草作業)を、9月2日(土)8:00~10:00の日程で実施いたします。ご協力いただける方は、8月29日(火)までにプリントの「連絡票」部分を担任にご提出ください。(プリントがない場合は下の実施要項をダウンロードしてご利用ください) 

 今回は「松明あかし」のためのカヤ刈も行いたいと考えております。お忙しいところ誠に恐縮ですが、多くの保護者の方々にご協力いただけますよう、お願いいたします。

担当:総務部 橋本秀樹(℡0248-72-1515)

R5 9月環境整備奉仕活動(保護者文書).pdf

【情報処理科】企業の方と連携して商品開発の授業を行いました。

情報処理科2年生が商業の授業で学んだ知識や技術を活かして、「福島の魅力と良さを発信したい!」と思い、(株)イオン東北の方と連携して「おむすび」の商品開発の授業を行いました。

「おむすび」は、いろんな具材をぎゅっとごはんで、包み込んでいて、握った人の「気持ちや思い」がぎゅっとつまったものです。そして、召し上がった方々が、笑顔になってくれて、福島から全国にその「笑顔」を発信し、みんなが幸せな気持ちになってほしいと思い、この商品を考え、この度、期間限定ではありますが販売されることになりました。

販売に合わせて、代表生徒4名が福島県庁を訪問し、福島県教育委員会の大沼博文教育長に完成報告を行いました。

大沼教育長には、実際に試食をしていただき、「とてもおいしいです。そして福島県の魅力を多くの方に知ってもらえる素晴らしい企画だと思いますし、みなさんの福島への思いが強く感じました。これからも頑張ってください。」と今回の活動について讃えていただきました。

これからも、授業を通して地域のPRに貢献できるように頑張りたいと思います。

  

【電子機械科】高校生ものづくりコンテスト溶接部門出場に向けて「(株)羽田工業所」へ

令和5年7月22日(土)に「高校生ものづくりコンテスト溶接部門2023」出場に向けて以前からお世話になっている㈱羽田工業所様にお邪魔させていただき、アーク溶接の実技指導講習会を行いました。

今回の講習会には、1年生1名、2年生1名、3年生1名の合計3名が参加し、熱心に練習に取り組んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本番に向けて、御指導いただいたことを忘れずに今後の練習にも活かしていこうと思います。