ゆんゆんニュース

2021年12月の記事一覧

大学出張講義が行われました

 本日から5日間、進学者向けの冬季課外授業が行われました。初日は3時間目に、大学から講師を派遣していただき、専門的な内容を講義していただきました。今回のテーマは「心理学」と「理学療法」です。講師として、医療創生大学から心理学部 高田治樹先生、同じく健康医療科学部 佐藤惇史先生 においでいただきました。

 「心理学」の講義では、大学は高校と違い答えを見つけるところなのだ、正解は一つではない、幸せとは何か、大学生活を楽しむといよりは人生を楽しむそのためには興味を持ったことを全力でやりたい、学びは自分の答えを見つけるための活動、学問、心理学の奥深さを学べた 等の感想を持ちました

 「理学療法」の講義では、理学療法士の仕事や体のバランスをサイエンスに基づいた測定評価を行う、相手の状態を理解する、実際に立っている状態のバランスを計測する体験があり、より具体的に理学療法を理解できたようでした。また大学と専門学校の違いなどの質問があるなど、意欲的に講義に耳を傾けていました。

第2学期終業式を行いました。

 12月17日(金)、第2学期終業式を行いました。第一体育館に全学年の生徒が揃うのは、令和元年度の第3学期始業式以来ほぼ2年ぶりとなり、1,2年生にとっては初めての形式で、入場・整列の段階からまごつく様子も見られました。

 終業式に先立ち、交通講話が行われました。先日、本校生徒が関わった自転車事故件数が15件となったことを受け、須賀川警察署より石田巡査部長をお招きし、改めて事故の恐ろしさやルールやマナーを守ることの大切さなどについて全校生徒に注意喚起していただきました。

 また、賞状伝達式では代表して14名の生徒が登壇して、校長から賞状を受け取りました。さらに生徒会新役員認証式も行われ、旧役員を代表して会長の薄井彩花さんが、「対面して話すのは最初で最後となってしまった。他の役員に支えられて、大きく成長することができた。」と退任のあいさつを述べました。

 終業式では、合唱部・吹奏楽部による校歌の演奏があり、改めて歌詞や旋律を意識して聴くことができました。以前のように全校生徒で声高らかに歌える日が来るまで、気を抜かずに感染対策を続けましょう。

 

YUNYUNフェスティバル(校内文化祭)を開催しました

 本日12月16日(木)、校内文化祭である「YUNYUNフェスティバル」を開催しました。これは、3年に一度の公開文化祭「清陵祭」が開催されない年度に、各クラスや部活動、有志団体が、演劇やダンスなどをステージで発表したり動画を制作・上映したりする行事です。

 昨年度はコロナ禍の影響で、また、一昨年度は運動会を実施したので、従来の形式での開催は3年ぶりとなります。各学年とも未経験の行事で、しかもコロナ対策をしながらの運営でしたが、生徒会をはじめ各団体が創意工夫を凝らして準備を重ね、本番では息の合った演奏や演技などを披露していました。

 

3年間の学びの集大成! 電子機械科 課題研究成果発表会

 本日12月13日、令和3年度課題研究成果発表会を開催しました。午前中には3年3組が、午後からは3年4組が班ごとに1年間を通して取り組んだ研究の成果を発表しました。

 ホバーボートや電動ゴーカート、燻製器やピザ窯などの製作に挑んだ班もあれば、壊れた車椅子を修理・整備してアジア諸国の車椅子が必要な方へ届けるプロジェクトに参加した班もありました。

 いずれの班も3年間かけて学んだ知識をいかし、たくさん失敗しながらも仲間と協力し、工夫してものづくりを行ってきた成果が表れていました。

同学科の2学年2クラスも、午前と午後に1クラスずつ分かれて見学しました。来年度自分たちが作ってみたいもの、調べたいことについてさまざまなヒントが得られたようでした。

 

【3学年】思春期講座を行いました

 本日、12月8日5・6校時にNPO法人ピルコン代表 染矢明日香 様を講師としてお迎えし、3学年を対象に「ほんとに知りたい!性のはなし」と題して思春期講座を開催しました。

 思春期真っただ中にある生徒たちが今最も必要としている正しい性の知識について、動画を交えながら丁寧に伝えていただきました。また本校教員も「子宮先生」に扮して、排卵や着床のしくみをわかりやすく提示したり、交際中のカップルになりきって、よりよい人間関係を築くためのコミュニケーションの場面を演じたりと、アシスタントとして参加させていただきました。

 生徒を代表して桑原大世さんが、「中絶など、保健の授業で学習したことにも改めて気づくことがあった。今回得た知識をもとに、友人とも性について議論を深めたい」と感想とお礼の言葉を述べていました。

 

「社会人になるための経済学」~消費者講座を行いました

 本日12月8日、情報会計科の3年生を対象として、消費者講座が開かれました。これは、卒業を間近に控えた3年生が、正しいお金や契約に関する知識を得て、新社会人に起こりがちなお金に関わるトラブルに巻き込まれないよう、毎年開催されているものです。金融広報アドバイザーの方から、一人暮らしをするために必要な費用や、給与の仕分け管理、クレジットやローンの利用と注意点など具体的にお話していただきました。また、実際に自分のライフプランを考えたり、手取り14万円を仕分けしたりしてみるなど演習の時間も設けられ、具体的に考えることで、生徒達も金融や経済に関心を高め、自分事として考えるきっかけになったようでした。

 

県高校生ものづくりコンテスト 溶接部門で2年連続入賞!

 12月4日福島職業能力開発促進センターで行われた上記大会に、本校電子機械科の2,3年生3名が出場し、昨年度に引き続き団体で2位入賞しました。

 この大会は、一人一人のアーク溶接の技術に関して、その精度や仕上りの美しさ、安全に正しく作業しているかなど様々な観点で審査するものです。団体競技は1,2年生を必ず含む3名で編成され、3名の合計点数で争われます。今年は県内10校の工業高校が出場して行われ、本校は1位に7点差という僅差で2位となりました。

 個人戦では岡島直輝(2年)が100点満点中97点で3位入賞しました。

 3名は、毎月郡山市の羽田工業所さんに出向いて技術指導を受けるなど、優勝目指して日々努力を積み重ねてきました。来年も、ものづくりに興味のある生徒がこの伝統を引き継いで上位入賞してくれることを期待しています。

 

【2学年】思春期講演会を行いました

 本日、(社)郡山医師会 郡山医療介護病院 看護部長宗形初枝先生をお迎えし、「高校生を取り巻く性の現状」と題して講演していただきました。

 DVや虐待、性感染症など、男女間で生じうる問題や、月経にまつわる症状や子宮頸がんの予防など、実際に医療現場で諸問題に向き合う先生ならではの貴重なお話を伺うことができました。

 生徒代表のお礼の言葉として4組の中山純さんは、「出産や中絶に立ちあっている先生のお話で、命の大切さを改めて感じた。女性特有のつらさや苦しさを理解し、男性も責任ある行動をとることが重要だと思った」と感想を述べていました。

 宗形先生、どうもありがとうございました。