茶道部活動報告 裏千家淡交会郡山支部 青年部茶会に参加しました
2024年12月16日 12時00分茶道部10名は、12月15日麓山荘を会場にした青年部のお茶会に参加してきました。はじめに茶室の構造と意味についてご指導いただき、お茶の心である謙虚さや譲り合い、思いやりについてお話をいただきました。きれいなお庭の蹲(つくばい)の使い方を教えていただきながら、代表者が実際に手を清め茶室に入する動作を行ってみます。
その後、広間にてお抹茶とお菓子をいただきました。
床の間の掛け軸には『看々臘月尽(みよみよ ろうげつ つく)』、臘月とは12月の別名です。もう12月が過ぎていく、一日一日を大切にしなさいという意味ともとれるでしょうか。
煙草盆はそりのモチーフ、お香合は赤いブーツ、お茶が入っていた大棗は緑と赤のクリスマスカラーで大宗匠の落款がありました。楽しみにしていたお菓子は雪の模様が美しいねりきりで、食べるのがもったいないような美しさでした。
お茶会を持つことは、たくさんの準備の上に成立することです。貴重な機会をいただき、とても勉強になった日曜日でした。