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トピックス

令和6年度 制服着用講座をおこないました!

 本日4月10日(水)、1年生を対象に、制服着用講座が開かれました。福島菅公学生服から講師を迎え、なぜ制服があるのか、制服を正しく着用することの大切さや、第一印象の重要性などをわかりやすく教えていただきました。これから3年間清陵情報高校の生徒としてしっかり制服を着こなしていこうと、みな真剣に聞いていました!

対面式・部活動紹介を開催いたしました!

 4月10日(水)、生徒会による新入生歓迎会が行われました!4月9日(火)に入学を許可された1年生は、体育館に集まった2・3年生の歓迎を受け入場し、対面式が行われました。生徒会長の歓迎の挨拶につづき、1学年の代表生徒が挨拶を述べました。

 部紹介では、編集した映像やプレゼンテーションソフトを使ったり、ステージ上で実演するなど、各部活動で新入部員の獲得のため工夫を凝らした発表が続きました。生徒たちは真剣に説明を聞き、休憩時間にはどの部活動に加入しようか相談する姿も見られました。

今年も色とりどりの「アンブレラスカイ」が制作されました!

今年も「アンブレラスカイ」で新入生をお出迎えしました!
毎年、生徒会と美術部で協力をして「アンブレラスカイ」を制作していますが、今年はパワーアップして「バルーン」も追加されました!
生徒達は昇降口を入ると立ち止まり、天井を見上げて見入っていました!

第37回入学式

本日、清陵情報高等学校の第37回入学式が挙行されました。新入生188名は呼名に大きな声で返事をし、新入生代表生徒は高校生活の決意を表してくれました。思わぬ雨の入学式となりましたが、雨の後こそ空気は澄み美しく花が咲きます。

入学式ののち、合唱部と吹奏楽部による校歌が披露されました。早く覚えて、生徒みんなで歌いましょう。

ようこそ、清陵情報高校へ。

  

  

  

 

華道部活動報告

明日の入学式に向けて、華道部の部員は、新入生の教室に飾るためのお花を生けました。

小さなアレンジのお花ですが、歓迎の気持ちを込めてあります。

新入生の皆さんはとても緊張しているかもしれません。

明日は大切なセレモニーです。元気に入学式を迎えてください。

 

着任式・1学期始業式を行いました

令和6年4月8日(火)に着任式・1学期始業式を行いました。

着任式では永山広克校長先生をはじめ12名の先生方が新たに着任されました。

始業式では、校長先生より夢や目標に向かって努力すること、凡事徹底が大切との話がありました。

また、教務部主任からは授業を大切にすること、生徒指導部主任からはルールを守ることについて話がありました。

いよいよ明日は入学式になります。

新年度も気持ち新たに目標や夢に向かって頑張っていきましょう。

  

離任式が行われました

年度末をもって清陵を離任・転任の先生方を送る、離任式が行われました。

お世話になった先生方にお別れをするため、卒業生もやってきました。

生徒会より記念品の花束を渡し、名残の雨の降る中お別れをしました。

お別れは悲しいですが、春には新たな出会いも待っています。

諸先生方の、新たな場所でのご活躍をお祈りいたします。

   

 

新入生オリエンテーションが行われました

3月27日、令和6年度の新入生を対象としたオリエンテーションが行われました。

188名の新入生が保護者とともに第一体育館に集まり、高校生活についての話を聞きました。

教務部等の話の後、仮担任の先生から「みなさんが元気に入学してくるのを待っています」との言葉がありました。

その後はクラスでのホームルームをうけ、教科書販売や運動靴採寸と購入などを済ませ、たくさんの荷物を抱えて帰宅となりました。

オリエンテーションを受けた皆さん、元気に入学式を迎えましょう。

和室と茶室 リニューアルのお知らせ

清陵の一般棟4階には、和室と茶室があります。

年数がたち、畳はだいぶ傷み、障子はやけて弱っていました。また、暑い夏も冷房機器がないままでした。

この度、校長先生と事務室の皆さんのご尽力で、畳と障子を張り替えていただき、可動式冷房が導入されました。

室内は新しい畳の香りに満ちており、先生方をお招きしてお茶をふるまいました。

「長く清陵に勤務しているけれど、和室に入ったことはなかった」とお話しくださる先生もありました。

部活動で使うことが多かったですが、授業などでもどんどん和室を活用していただきたいです。

 

JRC委員会活動報告

3月19日、令和5年度の最終活動として、JRC委員会の1,2年生は壁面構成を行っていました。

今回は1年生が完成までの作業を行いました。

作品は保育施設や医療施設にお届けします。

感染症分類が変更になったのちも、活動の在り方について考えた1年間でした。

今後も小さなボランティアを継続してまいります。